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埋没法で眠そうな二重になる

パッチリした大きな眼に憧れて一大決心の末に二重整形を受けたのに、パッチリどころか「あれ?眠いの?」と眠そうな眼になってしまって悩んでいるという方もいらっしゃるかもしれません。埋没法で幅広の二重にしたのに、逆に眠たそうな目になってしまうというケースが実際に多く存在します。せっかく二重にしたのになぜそのようなことが起こるのでしょうか。埋没法の失敗をなくすために必要な情報があります。

埋没法では人工的にナイロン糸を使用して二重を作ります。このナイロン糸を固定する場所には二通りあります。一つ目は瞼板という幅1cm弱ほどの板に固定するという方法です。瞼板の幅が1cm弱在るとはいえ、瞼板の端に糸を固定してしまうと糸が外れやすくなってしまいますので、この方法では二重の幅が7~8mmが限界となります。

もっと幅広の二重にしたい!という場合は、眼瞼挙筋という場所に糸を固定することになります。眼瞼挙筋は筋肉ですから、糸で縛ってしまうことで筋肉の働きが弱くなってしまいます。これが、埋没法による眼瞼下垂の正体です。

埋没法により糸で縛られてしまった眼瞼挙筋はしびれた状態となって動きが弱くなり、本来の目を開けた際に瞼を上に引き上げるという働きができなくなってしまいます。そのために目の開き方が悪くなり、眠たい印象の目になってしまうのです。

眼瞼下垂になってしまっては、二重整形をしても本末転倒になってしまいます。大きな幅広の二重に憧れる気持ちが分かりますが、自分の顔に合った範囲で最大限に大きな目になるように、手術の前に医師とよく相談するようにしましょう。

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